“売らない” バンドでメシを食う

CASTプロデューサーでありレコーディングも映像制作もできるドラマー鳴滝紳吾のブログ。バンド活動のあるべき姿を体現しながら事業を展開する。

「バンド屋さん」開業します

ブログ「"売らない"バンドでメシをくう」は2019年12月31日より、「narutaki.net」となり以下ページで投稿しています。

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初投稿という事で、まずはご挨拶から。

 

鳴滝真吾、30歳。

私事ですが、約6年半勤務していたスタジオペンタを今月で退職し、

独立する運びとなりました。

 

S.H.Eで活動をしながらのアルバイト時代と、レコーディングエンジニアを経て
映像部を立ち上げてから3年間で沢山の経験をさせていただき、
自分自身とバンド活動のあるべき姿を模索してきました。

 

スタジオペンタでは沢山の出会いもあり、とても充実した6年半でした。

 

今後は”cINemaTographe(シネマとグラフ)”という屋号を持ち、

10月から活動をスタートした
「シネマとグラフ」

のメンバーとともに、映像制作やイベントの運営など

バンド活動にまつわる事業を行う”バンド屋さん”になります。

 

 

自分が音楽に関わってきた中で導き出した


「バンド活動のあるべき姿」


を体現するとともに、経営者として沢山のバンドに、それぞれの形に合う

充実したバンド活動を提供したいと思います。

 

拙い挨拶ではございますが、御縁がありましたらぜひ今後ともよろしくお願いいたします。

 

twitter.com

 

 

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