ポジティブであることは、得である。
こんにちは。
CAST ENTERTAINMENT プロデューサーの鳴滝紳吾です。
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CARDIOID、出会いと別れの心情に突き刺さる爆音ヒーリング
「arabesque(アラべスク)」を2019/3/31にデジタルリリース!
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今日はこれから新宿で、とある配信コンテンツの運営の方とお会いしてきます。
CASTの可能性が、またひとつ大きくなります。
プラス思考は、得しかない。
ぼくは昔から、バカみたいにポジティブだと言われることが多かった。
どんなことがあっても、大抵のことは寝て起きればコロッと忘れている。
発想の転換で、ポジティブに物事をとらえる。
それは今も変わっていない。
ただ、僕だって人間ですから、不安になることやネガティヴな感情が生まれることだってある。
しかし、たくさんのビジネスマンと関わり、またプロデューサーとしてたくさんのアーティストと関わっていく中で、ある種の確証に繋がったことがある。
それが、
ネガティヴは損であり
ポジティブは得である
ということ。
どんな相手とのコミュニケーションでも、
まずは一旦受け入れる。
相手の意図をかみ砕いて、まず吸収。
「そういう意見もある」という新しい発見を飲み込む。
それから、自分の考えを述べる。
否定から考えてしまうと、たくさんの可能性を潰してしまう。
僕は、大量に転がっている可能性を、すべてモノにしたい。
一見関係なさそうな事でも、考え方ひとつで大きなチャンスになる。
ポジティブであることは、すべてにおいて得である。