“売らない” バンドでメシを食う

CASTプロデューサーでありレコーディングも映像制作もできるドラマー鳴滝紳吾のブログ。バンド活動のあるべき姿を体現しながら事業を展開する。

1年前も今も、目指す世界は変わらない。

こんにちは。

 

CAST ENTERTAINMENT プロデューサーの鳴滝紳吾です。

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CARDIOID、出会いと別れの心情に突き刺さる爆音ヒーリング
arabesque(アラべスク)」を2019/3/31にデジタルリリース!


【CARDIOID】arabesque

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いまから約1年前「シネマとグラフ」のメンバーとライブ前の写真

 

僕は、2017年の12月に前職を退職し独立しました。

右も左もわからないまま信念だけを持ってやりたい事をとにかく行動した。

 

・イベント「MAIN ACT」企画

・映像制作

・音源制作

・アーティストプロデュース

・フリーペーパー出版

 

 


ちょうど1年ほど前に、こんな記事を書いていた。

 

cinemato-narutaki.hateblo.jp

 

言っていることが、まったく変わっていない。
目指しているものも、まったく変わっていない。

 

 

やってみないとわからない事ってたくさんある。



この1年、たくさんのいい出会いや経験をさせていただきました。

来月で、CAST ENTERTAINMENTは設立1年。


やる前に色々考えて、ただ時間が経過するくらいなら

やって発見しながら、トライ&エラーを繰り返して

目標に近づいたほうがよっぽど成功する。

時間は有限だ。

 

 

ぼくはこれからも同じように、いや更に拍車をかけるように行動する。

そしてCASTの目指す社会をつくるために、僕自身もっと大きくなります。

 

 

無理だと思っていたら、いつまでも到達する事はできない。

誰もが信じられないようなアーティスト社会を、僕はつくります。


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