あした命が終わっても、後悔しませんか?
こんにちは。
CAST ENTERTAINMENT プロデューサーの鳴滝紳吾です。
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CARDIOID、出会いと別れの心情に突き刺さる爆音ヒーリング
「arabesque(アラべスク)」を2019/3/31にデジタルリリース!
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いま、なにかやりたいことがあってその目標に向かっているあなた。
もしかしたら、明日なにか病気や事故でいまの活動ができなくなるかもしれません。
ひどい場合、命を落とすかもしれません。
もし、そんな状況になってしまったら、あなたは後悔しますか?
それとも、「十分頑張った」と現状で満足しますか?
僕は、まだまだ死ねない。
達成していない目標が大量にある。
みなさんがいま想定している計画が、必ずしも実行できるかなんて、
その時になってみないとわからない。
先日、CARDIOIDでベースをサポートしてくれているよしみが、
肺気胸のために入院しました。
しかも、彼の本命バンド「カタルカルタ」の千葉LOOKでの企画前日。
もちろん企画には出演できず。
こんどの土曜日、20日には稲毛K's DreamにてCARDIOIDのライブもあります。
それも、彼は出演できません。
最近、音楽業界を含め有名な方で亡くなられるニュースをよく聞きますね。
まったく他人事のように思えない。
人間として生まれた以上、いつか死ぬ。
それがいつになるかなんて、誰も予想できない。
ぼくは、ぼくが目指す未来を必ずつくる。
どんな人でも「アーティスト」という職業を当たり前のように
堂々と宣言できて、普通に生活できる職業にする。
みなさんは今どんな事をしていますか?
明日死ぬとしたら、関係ない仕事やバイトなんかしている場合じゃない。
ましてや、バイトが原因で死んだりなんかもってのほかだ。
目標に向かって100%全力で突き進んでこそ、その道の人間になれる。