メシを食いたいなら、自分でやるな
こんにちは。
CAST ENTERTAINMENT プロデューサーの鳴滝紳吾です。
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CARDIOID、出会いと別れの心情に突き刺さる爆音ヒーリング
「arabesque(アラべスク)」を2019/3/31にデジタルリリース！
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やりたい事でメシを食えるか、それを決定づける理由はたった1つしかない。
それは、時間の使い方。
誰が何をしようと、1日は24時間しかない。
どんな人間にも唯一平等なもの、それが時間。
唯一平等なのだから、その時間の使い方で、目標に到達できるかが決まる。
たったそれだけの事。
これを読んで下さっているあなたに聞きます。
24時間のうち、いちばん時間を占めているのは何ですか？
それが、いまのあなたの本業です。
本業とは、気持ち的な問題ではありません。
自分が1日でいちばん時間を費やしている事が本業です。
どうですか？
・バイトなど目標とは遠い仕事
・音楽
・睡眠
様々な答えがあるかと思います。
目標とは遠い事をやっている人、これは大問題です。
目標とは遠いムダなことをやっている間に、本気で目標に向かっている人は目標に向かって時間を費やしています。
その差は開くばかり。
そんなことをやっていては、一生目標になんか到達できません。
やりたい事でメシを食うというのは、起業する事と同じです。
そしてその限られている時間で、どうやって目標に到達するのか。
そう考えたときに、一番重要なことがあります。
「他人の協力」です。
そう、自分の力で完結しない覚悟が必要。
世の中がすべて自分の力で完結するのなら、会社も、政府も、自治体も、どんな団体も必要ないことになる。
他人の協力があるから、自分が大きくなるんです。
2人いたら、24時間は48時間になる。
3人いたら、24時間は72時間になる。
そうやって、時間をつくるのです。
そうやって、影響力をつくるのです。
もしこれを読んでいるあなたが、自分の力で完結しようとしているのなら、それは間違いです。
時間は有限です。
明日は、来ないかもしれない。
それなら、今やらずにいつやるんだ。
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