2018年はおおきく変化した1年でした
こんにちは。
CAST ENTERTAINMENT プロデューサーの鳴滝紳吾です。
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CARDIOIDの最新MV「光のほうへ」
再生回数のびてます!!
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2018年、ぼくとしては大きな変化となった1年でした。
2017年の10月に「シネマとグラフ」立ち上げ
12月に前職を退社してから2018年1月に1回目の「MAIN ACT」を稲毛野外音楽堂で開催
現在発行しているフリーペーパー「CAST MAGAZINE」の原形になったライブ会場限定のパンフレットも制作しました。
そして縁があって現在のCASTの社長と出会い、5月に「CAST ENTERTAINMENT」立ち上げ。
現在では所属アーティスト7組、MAIN ACTも10回開催し、2019年3月には20回目を迎えます。
8月にCARDIOIDのドラムとして、4年間離れていたバンド活動も再開。
たくさんの事が大きく動き出したと言える1年でした。
2019年はこの変化をさらに大きな動きとしてうねりを作りだせるように、さらに加速して前進していきます。
このブログを読んでいただいているみなさま、1年間応援いただきありがとうございます。みなさまのおかげで大きな変化ができた1年になりました。
本当にありがとうございます。
2019年も、さらに「売らないバンドでメシを食う」環境をつくっていきますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。