“売らない” バンドでメシを食う

CASTプロデューサーでありレコーディングも映像制作もできるドラマー鳴滝紳吾のブログ。バンド活動のあるべき姿を体現しながら事業を展開する。

悔しい。

自分が関わっていたバンドが、解散した。

 

 

悔しい。

 

 

大好きなバンド。

 

自分が関わることで、次のステップに進んでほしい。

そんな想いで、バンドが進むためのお手伝いをしている。

 

 

しかし、彼らは解散という道を選択した。

 

 

解散とは必ずしもネガティヴな原因だけではないとしても、自分が関わっていく中で、もっとバンドメンバー全員が前向きに、少しでも前進させてあげられなかっただろうか。

 

 

メンバー全員の、次の活動に期待します。

 

 

 

こんなにも悔しいなんて。