“売らない” バンドでメシを食う

CASTプロデューサーでありレコーディングも映像制作もできるドラマー鳴滝紳吾のブログ。バンド活動のあるべき姿を体現しながら事業を展開する。

考え方ひとつで、世界は変わる。

こんにちは。

CAST ENTERTAINMNETプロデューサーの鳴滝です。

 

 

あなたの周りの人間は、あなたの活動を

応援してくれていますか?

 

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【CARDIOID】光のほうへ

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きのうは久しぶりにラーメンをいただきました。

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考え方ひとつで、世界は変わる。

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あなたは、自分のやっていることや

目標を公言していますか?

 

 

もし公言していないのなら、

いますぐ公言しよう。

公言すると、考えているだけよりも

達成する確率はグンと上がります。

 

 

そして、公言しているというあなた。

 

 

あなたのその目標を、周りの人たちは

応援してくれていますか?

 

 

 

応援していなくても大丈夫。

あなたが心から、「自分はできる」

と信じていれば

その目標は必ず達成します。

 

誰がどんなことを言っていても、

あなた自身が信念を持っていれば、

絶対にブレない。

 

 

あなたが結果を出せば、おのずと

応援する人は増えてきます。

 

 

その時がチャンスです。

 

 

反対していた人も、応援者に変わります。

そのときは、快く受け入れてあげましょう。

 

 

考え方ひとつで、世界は変わるんです。

大丈夫。あなたは、強い。

 

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ワンマンライブから1週間

こんにちは。

 

CAST ENTERTAINMENTプロデューサーの鳴滝紳吾です。

 

 

 

CARDIOIDの初ワンマンライブから、ちょうど1週間が経ちました。

僕がCARDIOIDに所属し、1年の節目となるイベントでした。

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【CARDIOID】光のほうへ

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CARDIOID(カーディオイド)のワンマンライブから

ちょうど1週間が経ちました。

 

僕がCASTを立ち上げ、CARDIOIDに所属して1年です。

 

 

まずは、稲毛K's Dreamまで来てくれたみなさま

本当にありがとうございました。

 

遠いところからはるばる来てくれた人もいました。

本当に感謝です。

 

また、来れなかったという声も聞こえました。

CARDIOIDは、みなさんの応援があってこそ

活動を続けられています。

 

みなさんが楽しめるイベントをまた開催できるよう、

これからも応援よろしくお願いします。

 

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個人的には、この1年間の活動の結果が見える1日に

なるだろうと考えていました。

 

 

ある視点から見れば失敗でもあり、

またある視点から見れば成功したイベントでした。

 

 

この1年間も、2019/8/10という1日も、

本当に感謝でしかない時間でした。

 

 

ワンマンライブが終わってから1週間、

CARDIOIDがいま抱える課題と、

これからCASTがやるべきことに改めて

向き合いました。

 

そして、「鳴滝紳吾」とは何者なのか。

 

 

人生に、正解も不正解も、答えなんてない。

 

 

すべてが起こるべくして起こる。

 

 

ただ1つ、言えることは

感謝すべき人たちに、どんな形であれ感謝を表したい。

 

 

前進あるのみ。

今後の活動を楽しみにしていてください。

 

 

 

 

今日は、CAST所属バンド

「アナザーホリック」の初企画です。

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本日8/10はCARDIOIDワンマンライブです

おはようございます。

CAST ENTERTAINMENTプロデューサーであり

CARDIOIDドラムの鳴滝紳吾です。

 

本日8月10日は、CARDIOID(カーディオイド)が

初めてのワンマンライブを開催します。

 

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8月10日、CARDIOID(カーディオイド)初ワンマンで業界震撼の大挑戦


【CARDIOIDからお知らせ】8月10日ワンマンライブがなんと・・・!?

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愛するドラムの機材たち。

 

「どんなバンドでもメシを食える」

 

それを常識化するために、

CAST ENTERTAINMENTを立ち上げ。

プロデューサーとして日々活動しながら、

自身もそれを体現するバンドマンとして活動。

 

それが、鳴滝紳吾という人間。

 

 

2018年の5月、CASTを立ち上げるときに

CARDIOIDのギター村田大輔と縁があって再会。

 

CARDIOIDは、10年来の友人。

S.H.Eでドラムを叩いていた時に、

よく一緒にライブしていました。

 

再会した時は、当時のCARDIOIDのドラムが

脱退するタイミングでした。

 

「いいドラマー、ここにいるじゃん!」

 

村田からの一言に、ぼくは鳥肌が立ちました。

 

 

それから、CARDIOIDとCASTの構想が

泉のように湧き出てくる。

 

 

そして僕はCARDIOID所属を決め、

初めてのミーティングできょうの

ワンマンライブを含めた活動計画を

提案していました。

 

 

ギターの村田とボーカルの中村を

オリジナルメンバーとして構成するこのバンド。

 

この2人のすごいところは、このバンドが

8年も活動しているのにも関わらず

フレキシブルに対応できること。

 

普通は、長く活動していれば

プライドも高くなり融通がきかなく

なってくるもの。

 

しかしこの2人は違いました。

僕の提案をすんなりと受け入れてくれた。

 

CARDIOIDなら、CASTの代表的バンドとして

僕の使命を達成できる。

 

 

所属して1年。

 

 

CARDIOIDの狼煙をあげる1日がはじまります。

稲毛K's Dreamで会いましょう。

 

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人間の境地に立ちました

こんばんは。

CAST ENTERTAINMENTプロデューサーの鳴滝です。

 

きのう、人間の境地に立ちました。

 

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8月10日、CARDIOID(カーディオイド)初ワンマンで業界震撼の大挑戦


【CARDIOIDからお知らせ】8月10日ワンマンライブがなんと・・・!?

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恐怖の罰ゲーム・・・

 

人間には、貧乏や病気、交通事故などたくさんの「境地」があります。

僕も、過去には貧乏も経験し境地に立ったつもりでいました。

 

 

しかし、そんな境地などあっさりと越える経験をしました。

それが、【バンジージャンプ】です。

 

 

 

先日、CARDIOIDがワンマンライブ特別企画として

【CARDIOID総選挙】を開催しました。

 

1位はワンマンライブ当日の投票で決まりますが、

最下位はYouTubeの再生回数で決まります。

 

そして先日、中間発表にて僕が最下位という

発表があり、罰ゲームの【バンジージャンプ】を

飛ぶことになったのです。

 

 

死ぬ瞬間って

・走馬灯のように思い出が蘇る

とか、

・景色がゆっくり進む

という話をきいたことがありますが

 

恐怖のなかにも冷静な自分もいたし

時間がゆっくり進んでいた感覚があります。

 

あの感覚は、いまでも鮮明に覚えています。

 

 

その境地を知っているだけで、

多少のことには動揺しない精神が

身についたような気がします。

 

 

ぜひ、自分を新しくしたい方には

バンジージャンプをおすすめします。

 

 

1本の動画にまとめましたので、

見てみてください。

 


【CARDIOID総選挙】罰ゲームで鳴滝がバンジージャンプ!【8/10 ワンマンライブまであと6日】

 

 

CARDIOID(カーディオイド)

8月10日 ワンマンライブまであと6日!

200人集めたい!チケット代は¥0からご自由に!!

 

 

 

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リスナーは、なぜライブに行くのか?

こんにちは。

CAST ENTERTAINMNETプロデューサーの鳴滝紳吾です。

 

プロデューサーとしてアーティストのプロデュースやイベントに関わるたびに、いつも感じる疑問があります。

 

「リスナーは、なぜライブに行くのか?」

 

これは、イベンターにとって永遠のテーマです。

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8月10日、CARDIOID(カーディオイド)初ワンマンで業界震撼の大挑戦


【CARDIOIDからお知らせ】8月10日ワンマンライブがなんと・・・!?

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今日は朝かららじキャスの収録でした!



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リスナーは、なぜライブに行くのか?

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どれだけクオリティの高いライブをしても、

お客さんがいなければ「0点」です。

 

ライブは、会場にお客さんがいるからこそ

成立するコンテンツなのです。

 

マチュアアーティストは、

よくこんなことを言います。

 

「ライブの経験を積みたいのでライブにたくさん出たい」

 

 

そう言ってライブハウスの通常ブッキングに

1ヶ月34本出るようなバンドが多く存在します。

 

 

ひとこと言わせてもらいたい。

 

「反応するお客さんがいないのに、クオリティ上がる?」

 

 

 

自己中心的なライブをしていては、

誰にも響かない。

 

響くわけがない。

 

お客さんの反応があって、

お客さんの求めるパフォーマンスや演出をする。

 

それは、お客さんがいない限り成立しないのです。

 

だから、経験を積むよりも

「お客さんのことを知る」

ことから始めないと、

スタートラインにすら立てないのです。

 

 

これを読んでいるアーティストのみなさんはどうですか?

 

「ライブ会場に行かないと後悔する」

ライブを作れますか?

 

 

プロは、みんなこれをわかっているのです。

 

CARDIOID(カーディオイド)

8月10日 ワンマンライブまであと10日!

200人集めたい!チケット代は¥0からご自由に!!

 

 

 

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バンドマンが陥ってしまうたった一つのこと

こんばんは。

CAST ENTERTAINMENTプロデューサーの鳴滝紳吾です。

 

 

どんなにクオリティの高い演奏をしても、

目の前にお客さんがいなければそのライブは

「0点」です。

 

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8月10日、CARDIOID(カーディオイド)初ワンマンで業界震撼の大挑戦


【CARDIOIDからお知らせ】8月10日ワンマンライブがなんと・・・!?

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FMふくろうの番組コラボがかなり熱くなってきた!

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バンドマンが陥ってしまうたった一つのこと

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バンドマンが陥ってしまうたった一つのこと。

 

「いいライブをする」

 

これ、よく聞く言葉ですよね。

 

 

 

実際、イベントのプロデュースをしていても

ほぼ全部のバンドに聞かれる質問があります。

 

「今日のライブの感想を教えてください」

 

 

 

だいたいは聞かれるから素直に答えます。

しかし、重要なのはそこじゃない。

 

 

 

場当たりでいいものを提供しても、

その効果はごく薄いんです。

 

 

そこに向けた綿密な準備で、

「成功」か「失敗」が決まる。

 

 

 

ライブでいうと、どんなにクオリティの高い

演奏をしても、目の前にお客さんがいなければ

そのライブは

 

「0点」

 

です。

 

 

 

だって、誰も見てないんだもん。

 

 

 

どんなにいいものを作っても、

伝え方が悪ければ、悪いようにしか伝わらない。

 

 

 

ライブは、お客さんがつくるんです。

そこを履き違えては絶対にプロになんかなれない。

 

 

 

ライブ映像をつくるときも、お客さんが楽しそうで

お客さんがたくさんいれば、そっちの映像を多用する。

 

 

 

どれだけたくさんの人を巻き込めるのか

 

 

 

それに尽きるのです。

 

 

 

お客さんが、どうしてバンドのライブを見にいくのか。

お客さんがライブに行くメリットとはなんなのか。

 

 

 

それを、理解できた人はプロになれる。

 

 

 

 

CARDIOID(カーディオイド)

8月10日 ワンマンライブまであと10日!

200人集めたい!チケット代は¥0からご自由に!!

 

 

 

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人生は、エンターテイメントである。

こんにちは。

CAST ENTERTAINMNETプロデューサーの鳴滝です。

 

きのう、おとといはPLAYGROUND

ライブイベント運営でした。

 

POWER PLAY」というイベントで、

CASTのラジオ番組「らじキャス」の

公開収録も兼ねたイベントでした。

 

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8月10日、CARDIOID(カーディオイド)初ワンマンで業界震撼の大挑戦


【CARDIOIDからお知らせ】8月10日ワンマンライブがなんと・・・!?

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神宮前のヘンドリクスという美味しいカレーをいただきました

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人生はエンターテイメントである

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千葉県八千代市「京成八千代台駅」にある

八千代台PLAYGROUNDという小さなライブハウス。

 

キャパシティは50人。

出演者だけでも人がたくさん埋まります。

 

このライブハウスは6年前からありました。

2019年より、CAST ENTERTAINMNET

運営のお手伝いをさせていただいてます。

 

いままで、月に1本程度だったイベント稼働も

いまは毎週末稼働するレベルになってきました。

 

 

1年後には稼働率70%を目指します。

 

 

 

さいきん、イベント運営やラジオの制作をしていて

ひとつだけ思ったことがあります。

 

 

 

人生は、エンターテイメントである。

 

 

 

そう、人生はエンターテイメントだなと。

 

寝ている時以外はすべて生放送で

どこかで誰かが必ず自分を見ている。

 

誰かが満足する行動を考えて

満足してもらえるパフォーマンスをする。

 

 

これって、アーティストに限った話

ではないなと思ったんです。

 

 

それを極端に表現しているのが

テレビやステージに出る人たち。

すなわちアーティスト。

 

 

どんな人間にも共通していると思うんです。

 

 

 

そして、それを追求して実践できた人が

成功していくんだなと。

 

 

 

すこしでも、そういう可能性のあるひとの

お手伝いができたらと思うのです。

 

 

 

 

CARDIOID(カーディオイド)

8/10ワンマンライブまであと15日!

200人集めたい!チケット代は¥0から!!

 

 

 

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