“売らない” バンドでメシを食う

CASTプロデューサーでありレコーディングも映像制作もできるドラマー鳴滝紳吾のブログ。バンド活動のあるべき姿を体現しながら事業を展開する。

本日8/10はCARDIOIDワンマンライブです

おはようございます。

CAST ENTERTAINMENTプロデューサーであり

CARDIOIDドラムの鳴滝紳吾です。

 

本日8月10日は、CARDIOID(カーディオイド)が

初めてのワンマンライブを開催します。

 

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8月10日、CARDIOID(カーディオイド)初ワンマンで業界震撼の大挑戦


【CARDIOIDからお知らせ】8月10日ワンマンライブがなんと・・・!?

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愛するドラムの機材たち。

 

「どんなバンドでもメシを食える」

 

それを常識化するために、

CAST ENTERTAINMENTを立ち上げ。

プロデューサーとして日々活動しながら、

自身もそれを体現するバンドマンとして活動。

 

それが、鳴滝紳吾という人間。

 

 

2018年の5月、CASTを立ち上げるときに

CARDIOIDのギター村田大輔と縁があって再会。

 

CARDIOIDは、10年来の友人。

S.H.Eでドラムを叩いていた時に、

よく一緒にライブしていました。

 

再会した時は、当時のCARDIOIDのドラムが

脱退するタイミングでした。

 

「いいドラマー、ここにいるじゃん!」

 

村田からの一言に、ぼくは鳥肌が立ちました。

 

 

それから、CARDIOIDとCASTの構想が

泉のように湧き出てくる。

 

 

そして僕はCARDIOID所属を決め、

初めてのミーティングできょうの

ワンマンライブを含めた活動計画を

提案していました。

 

 

ギターの村田とボーカルの中村を

オリジナルメンバーとして構成するこのバンド。

 

この2人のすごいところは、このバンドが

8年も活動しているのにも関わらず

フレキシブルに対応できること。

 

普通は、長く活動していれば

プライドも高くなり融通がきかなく

なってくるもの。

 

しかしこの2人は違いました。

僕の提案をすんなりと受け入れてくれた。

 

CARDIOIDなら、CASTの代表的バンドとして

僕の使命を達成できる。

 

 

所属して1年。

 

 

CARDIOIDの狼煙をあげる1日がはじまります。

稲毛K's Dreamで会いましょう。

 

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