バンドは仕事にできる
こんばんは。
ある時はレコーディングエンジニア、ある時はムービーディレクター、またある時にはプロデューサーの鳴滝紳吾です。
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[過去制作映像]
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これから、副業が当たり前になっていく時代。
バンドが主業の人も僅かにいるけど、間違いなくバンド活動は副業にできる。
どう活動していくか、頭を使えばいいんです。
いい作品を作る
いいライブをする
そんな事は「アーティスト」として当たり前の話。
大事なのは、そこから先のこと。
その後押しができる、用意がある。
そろそろ6月、2018年も半年か。
明日もいい1日になる。
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