お金はつくるもの
こんばんは。
CAST ENTERTAINMENT プロデューサーの鳴滝紳吾です。
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嫌な仕事に耐えて、お金をもらう。
限られたお金の中で、欲しいものを買う。
お金がなければ、ローンを組む。
一般的によくある話。
しかしこれは、「お金をもらう」側の発想。
消費者なのです。
バンドを含めアーティストはどういう立ち位置でしょうか？
商品をつくって、販売する。
「お金をつくる」側なんです。
バンドは、会社。
バンドマンは、経営者。
「お金をつくる」側の人間にならなければ、成功は難しいでしょう。
まずは、マインドの転換から。
