“売らない” バンドでメシを食う

CASTプロデューサーでありレコーディングも映像制作もできるドラマー鳴滝紳吾のブログ。バンド活動のあるべき姿を体現しながら事業を展開する。

靴を履いて、外に出よう

おはようございます。

音楽業界に変革を起こす男、鳴滝紳吾です。

 

雨だろうが、目的地まで遠かろうが、

とにかく外に出よう。

 

 

自分の目標があって、もしそれが

時間を忘れるくらい没頭してしまうことなら

まず靴を履いて外に出よう。

その情熱を、とにかく行動に移すんだ。

 

 

自分を動かすのは、他の誰でもなく、自分です。

 

 

ライブがしたいなら、ライブをたくさんやればいい。

練習がしたければ、練習をたくさんすればいい。

制作に集中したければ、制作に集中すればいい。

 

 

その情熱を、たくさんの人に伝えよう。

 

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【ハンブンコ!】Telecastic fake show(凛として時雨)を半分のテンポで叩いてみた

 

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おそらく3才ごろの鳴滝。息子もこんな感じ

僕には2人の子供がいて、毎日子育てをしていると

気づかされることがたくさんあります。

 

 

子供は、素直で、わがままだ。

 

 

これって、当たり前なんだけど、当たり前じゃない。

 

言い換えると、

「当たり前じゃなくなってしまった」

 

小中高大、社会人になるにつれて、

いつの間にか忘れてしまっている。

 

「それが大人だ」という人、

たしかにそうかもしれません。

 

 

しかし逆を言うと、

素直でわがままこそ人間ではないだろうか。

 

 

子供がいちばん人間らしいのではないだろうか。

何歳になっても、人間でいようじゃないか。

 

 

 

音楽は、人間だけがもつ特別なもの。

 

人間の心がつくりだした産物です。

 

 

 

その、人間の心を動かす音楽をつくるのは

「情熱」意外にあるだろうか。

 

 

 

その情熱を、たくさんの人に伝えよう。

 

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