靴を履いて、外に出よう
おはようございます。
音楽業界に変革を起こす男、鳴滝紳吾です。
雨だろうが、目的地まで遠かろうが、
とにかく外に出よう。
自分の目標があって、もしそれが
時間を忘れるくらい没頭してしまうことなら
まず靴を履いて外に出よう。
その情熱を、とにかく行動に移すんだ。
自分を動かすのは、他の誰でもなく、自分です。
ライブがしたいなら、ライブをたくさんやればいい。
練習がしたければ、練習をたくさんすればいい。
制作に集中したければ、制作に集中すればいい。
その情熱を、たくさんの人に伝えよう。
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【ハンブンコ!】Telecastic fake show(凛として時雨)を半分のテンポで叩いてみた
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僕には2人の子供がいて、毎日子育てをしていると
気づかされることがたくさんあります。
子供は、素直で、わがままだ。
これって、当たり前なんだけど、当たり前じゃない。
言い換えると、
「当たり前じゃなくなってしまった」
小中高大、社会人になるにつれて、
いつの間にか忘れてしまっている。
「それが大人だ」という人、
たしかにそうかもしれません。
しかし逆を言うと、
素直でわがままこそ人間ではないだろうか。
子供がいちばん人間らしいのではないだろうか。
何歳になっても、人間でいようじゃないか。
音楽は、人間だけがもつ特別なもの。
人間の心がつくりだした産物です。
その、人間の心を動かす音楽をつくるのは
「情熱」意外にあるだろうか。
その情熱を、たくさんの人に伝えよう。
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八千代台PLAYGROUND 大改造!!